どうも、雨です。
ちょっとご無沙汰でした。

息子(1歳半)が肺炎で入院して、それで付き添っていたのでしばらく更新できませんでした。

看病しながらあれを書こうこれを書こうと色々考えてたんですが、すっかり忘れてしまったので(メモを取る習慣つけななー)
かねてから書きたいと思っていた内容で今回は書こうと思います。

毒親持ちなら読んでおくべき本

「うちの親って・・・」と思い悩んだ高校時代にはなかった・知らなかった「毒親本」が今はネットで検索するとサクサク出てきます。

いい時代だなーと思うんですが、ネットで買うとどんな内容かよくわからなかったりすることも多いし、
「もしかしてうちの親」と思って悩んでいる人にもどれから読めばわからなかったりすると思うので、

私が読んで「これわかる!泣」となった本・・・今回は田房永子さんのエッセイ本について紹介します!

『母がしんどい』
  『それでも親子でいなきゃいけないの?』

『母がしんどい』

田房永子さんの本はほぼエッセイ漫画なので読みやすいです。
読みやすいからこそ、親に問題を抱える世の女性たちの強い味方になりました。
特に『母がしんどい』は「毒親」をより多くの人に広めることになったと思います。

初めて読んだとき、この主人公のお母さんがもう怖すぎて怖すぎて・・・その辺のホラー映画よりずっとゾッとしました。。
感情の起伏が激しく、すぐに豹変するところ。(キレるところ)

受験の日に角材持って追いかけてきたとか聞いただけならちょっと笑えるのに、漫画にするとヤバすぎてもう・・・。泣

精神科の先生に「あなたはとんでもない親からとんでもない育てられ方をしたんです」ってズバっと言われるコマで私は泣きました。
でも、こういう自分の親を客観的に見てくれる人が(自分も含め)いなかったってすごいことですよね。

ついでにAmazonのレビューに「うちの母とそっくり!」「うちの親とそっくりで読めない」というのをちらほら見てそれも驚きました。笑


『それでも親子でいなきゃいけないの?』

他にもこんな親で悩んでいる人がいます!という体験談や、『母がしんどい』からさらに親子関係に切り込んだこの作品。
毒親といえば母が取り上げられることが多いですが、こちらでは父に対する考察もされているので大変興味深いです。




『キレる私をやめたい~夫をグーで殴る妻をやめるまで~』
『呪詛抜きダイエット』

『キレる私をやめたい~夫をグーで殴る妻をやめるまで~』

私もよくキレてしまうことが多くて「自分ってほんと痛いヒト・・・」と悩んだ時期がありました。
今思うと確かに母も時々キレて見境なく物を投げたり私を蹴ったりしてたんですよね。

この本はキレる自分の落ち着かせ方というより、なぜ自分はキレてしまうのか、という根本的なところから考えることが出来ます。
余裕がなく、もういつでもギリギリのところで自分を保っている感じ・・・よくわかります。

キレてしまう、余裕がなくいつもせっぱつまってるなーと感じる人におすすめ。

ところで「ゲシュタルトセラピー」すごくしてみたいのにやっているところ少なすぎ・・・!!
関西で出来るところ(グループでも)ないのかなあ・・・。。。

『呪詛抜きダイエット』

以前この記事でも書いたけど、毒親の元で育つと自分が自分の為(美容とか健康)にお金や時間を使うのって結構勇気のいることなんです。

昔入れられた呪詛(「ダメな子」「デブ」「ブス」とか)によって自己肯定感を養えなかったことで、いまだに「自分は醜い」「自分は汚い」「何をしてもだめだ」と思い込んでいる人は多いです。
私も親によく「何をさせてもダメな子」「笑い顔が嫌」とよく言われていたので何をするにも自信がなく、笑うことに抵抗がありました。

この本では著者の田房さんがそんな自分を変えるために様々なセラピーを受け、徐々に自分に対して「いい呪詛」を入れることが出来るまでに回復していきます。

ゲシュタルトセラピー・ヒプノセラピー・箱庭療法・前世療法・・・など、それによってどうなったか、どういうセラピーかが実体験とともに詳しく書かれているのですごく面白かったです。

私はこの本を読んで、ヒプノセラピーを実際に受けてみました。(その体験については追って掲載します)

正直どれが効く!というよりは、自分が自分の為に時間とお金を使って少しずつでも変わっていこうとする・・・そこが大切なんだと思えました。

自分のコンプレックスで悩んでいて生きづらさを感じている人には特におすすめの本です。

田房さん、これからも期待しています。

同じように悩んでいる人が世の中にいるっていうことは何よりの励みになりますよね。

上記の本はどれも本当におすすめです。
少なくとも私のブログの読者さんには絶対に共感を得られることは間違いなしです。笑

田房さんは今CAKES(ケイクス)でも連載されています。
これからも過度に期待しています!(あ、なんかファンレターみたいになっちゃった)




 

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