告白します。
※嫉妬ですから、嫌な気分になったらごめんなさい※

最近ある2世俳優を好きになりました。

初めは全然好きじゃないし、正直「あまりイケメンじゃないな」とまで思っていた。
友達に「雨の夫にそっくりだよね」とこぞって言われるほど、実はそっくり。
なのに、どういうわけか段々好きになって、気が付いたらグーグルで画像検索かけて顔を眺めて熱いため息ついてました。
間違いなくそのとき夫より好きでした。笑

しかし、その人は既婚者。
奥様も女優で大変才能があることを私は知っていた。
奥様が出ている映画をすでに何本か劇場で観ていたから。
「あー、あの奥さんじゃ仕方ないな」
と思った。
実は奥さんも2世である。

(もうここまで言うと「ああ、○○ね」と勘のいい人はわかるだろうが、
恥ずかしいから名前は出さない。出さないけど気になるなら勝手にググってください)

その人たちのことが気になって色々と調べた。
なりそめから出演作、どういうプライベートを過ごしているか。

仕事そっちのけで調べた。

段々腹が立ってきた。

二世俳優ということは完全に親の七光りである。

ファンや当人たちは怒って「努力してるんだよ!」と私の家に火をつけるかもしれないが、
やっぱりコネである。

二世俳優「小さいころから親父の劇場に出入りしてました」
    「映画や演劇についていろいろと教えてもらった」
    「いろんな芸能人の方と遊んだ」

その二世俳優は言う。
家族が好きだと。

みんなが仕事に熱心で刺激になると。
みんな理解があって、両親は子どものときから何するにしてもいつでも応援してくれる。

「感謝してますね!!」

ふうん。

……。

ここからは私の話。

私は子どものころから親が違法に引いていた有料チャンネルで映画を観まくり、本を読んでいました。

毎週土曜になると友達も少ない私はすぐにお昼も食べずに図書館へ行って一日過ごしていました。
毎週何冊も本を借り、読みました。

自宅に自分の居場所もなく、放置されていたので朝から晩までいても全く親に心配されたりはしませんでした。

本を買ってもらえない私は図書館でビデオを観たり、詩集を読んだりするのが唯一の楽しみでした。

父親は自分の気に入った映画は観るようにと義務化することはありましたが、
理解があるのかと思いきや、たとえば私が借りていた宮澤賢治の「永訣の朝」の詩集を一目見るなり

「おい!!こんなもん借りて『私はえらい』とでも言いたいんか!」

と怒鳴られ、本を投げつけられました。

母「図書館ばかり行くんじゃない!」
父「家にいろ!」

私が賢い子アピールをしていると思われてから、しばらく行けなくなりました。

何故か中学受験もしないのに、『自由自在』(難問テキスト)をバリバリ解かされて、
出来ないと差別されたりする塾をその分行かされることになりました。

だから、その好きな二世俳優たちの話を聞いて
「ふうんー……(‘_’)」と言いながら、心の中が穏やかじゃありませんでした。笑

ええ、嫉妬です。
妬み・そねみです。

知ってますよ。

…………(‘_’)

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私と同じような毒親育ちのみんなへ。

今すぐに「自分は幸せになる」と信じましょう。

ちょっとでも
「私もうずっと一生不幸なんだ・・・そうに違いない」

「どんなに頑張っても大成することはない。ほかの奴らとはスタートが違う」

「なんで俺ばっかり辛い目に遭うんだ……みんな死ね!」

もしちょっとでもそんなことを考えているのなら今すぐやめてください。

ていうか一緒にやめましょう。そんなのは。

近くにあるチリ紙にでも鼻クソみたいに丸めて燃えるゴミにポイッとしてしまいましょう。

ネガティブな私たちこそ引き寄せの法則を利用するべき

ネガティブなことを考えても何にもならないっていうかマイナスです!

引き寄せの法則って知ってますか?

ネガティブなことって考えれば考えるほど、もっと自分にとって「嫌だな~こうなりたくないな~」っていうのを引き寄せるんです。

逆にポジティブなこと「私は年収一億の大金持ちになるッ!絶対だ!」と信じ続けると叶うそうです。

「嘘だろそういう胡散臭いこと言うのやめろよ(これだから女は)」とか思っているあなた。

じゃああなたに聞きますけど、
「くそ金がねぇ・・・。彼女もいねぇ。どうして俺はこんなにブサイクなんだ」

と言ったり考えたりして今まで何か得したことありますか?

「金ならなんとかなる大丈夫。こんなかわいい彼女を作ろう。俺も遠目に見ればイケてるじゃん」

そう思ったほうが気分がよくないですか?
そこからは景色も変わって見えるはずです。

自分が気分悪いなーということはいくら考えてもよくならない。
だから、自分がしたいこと、なりたい像だけを考えるんです。

幸せか・不幸か。あなたはどっちのループに入りたい?

私が思うに、私とその恵まれた二世俳優たちの違いは両親ではありません。

二つのループです。

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Aのループ(二世俳優やあなたや世間が「くっそ羨ましい」と思う人種)

Bのループ(ネガティブなあなたたち)

この二つのループが違うところは大きく一つだけ。

それはポジティブかネガティブか、です。
要は考え方です。

「考え方だけ?」

ええ、それだけです。

考え方を変えるのは簡単じゃない。でもやってみる価値はある。

たとえば財布を落としたら、いくら前向きな人でも
「ああ、困ったな……ついてないな」
と考えるでしょう。

でも、私たちのようにネガティブな人は

「あああぁぁ……どうして私はこうも不幸なんだろう。生きてるのが嫌になった。この間だって……」
と過去のことを掘り起こして、絶望的な気分になります。

そうです。
ネガティブな考え方中心に繰り広げているとどんなささいなきっかけであれ、いつでも不幸のどん底に落ちることができるんです。

ポジティブな人は「ま、大丈夫だろ。見つかるさ♪ 見つからなくても死にはしないしね」と数時間後にはそう思うことが出来ます。
そうでない人は「ああ、もうだめだ」と多分二週間くらいは不幸なままです。

自分を変えるのは自分。そこからあなたの人生はスタートする。

私たち毒親育ちは、失敗を極度に恐れています。

いつでも目を皿にして不幸の種を探しています。

それは自己肯定感を養ってもらえず、ありのままでいることを認めてもらえなかったから。
他人を責めることが大好きな毒親たちの餌食となっていたからです。

そしていつの間にか「幸せになっちゃいけない」と心にブレーキをかけてきました。

だから、自分が本当にしたいことや好きなことをせずに不幸になる方向へ泳いできたんです。

それはあなたのせいではないし、憎むべきはあなたのことをそこまで追い詰めた人たちです。

が、

今憎んでいてももう時計はもとに戻せません。

理解のある優しい両親のもとで傷つかずに育った人たちと同じように幸せになるには、
努力をして少しずつ自分の考え方をポジティブなほうへシフトさせていくしかありません。

どちらのループがいいですか?
もちろんBですよね。

辛い思いをしてきたからこそ、これからは幸せになりましょう。

私はこれからはその二世俳優たちを見るたびにこのことを思い出しながら、ハングリー精神を養うことにします。笑

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