共働き主婦は忙しさの中で『諦め』と『自立』を学んでいくのだということ。

家事育児 忙しい 女性 夫婦について考える
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久しぶりです、森雨です。

フルタイムパートしています。
それまでは毎日在宅ワークでしたが、今は外で働いています。

もう半年以上になりますね。
発達障害で「ぜってー外でなんて働けない」と絶望していた私がいつの間にか平気な顔で働いているんですよ。

ミスしても謝りまくって、どこかへらへらしながら生きているんです。

数年前の私なら考えられなかったことです。

30代になって、

子ども2人育てているとずいぶん図太くなりました。。

人間ってすごいですね……

共働きをしていて、今さらながら思ったこと。

働く主婦ってちょっと…忙しすぎない?

ところでフルタイムで働いていると、もうね、

めちゃくちゃ忙しいんです。

朝起きてから夜寝るまでずーっと忙しくて、ゆっくり座る暇がないんですよ。。
以前のようにブログ更新すら難しいんです。

なんで共働き主婦ってこんなに忙しいんですかね?
いくらなんでも、こんなに忙しいのおかしいと思いません?

カーペットの上にある子どもの絵本がずっと同じ位置にあって、それで一週間過ぎたりするんですよ。目の前のものすら移動させる時間が無いんですよ、いやマジで。

私の要領が悪いということもあるかもしれません。
もっと大変な人がいるのもわかりますが、こんなに忙しいことに耐えられる全国の子持ち共働き主婦の皆さん…どうかしてます。笑

主婦はいつも何かを諦めている。

そんな忙しい子持ち共働き主婦(以下、KWW主婦)がまず学ぶこと。

それは『諦め』です。

こんな光景に思い当たることないですか?

主婦はわずかな時間に子どもの学校や保育所向けの資料に目を通している間、夫はたいていテレビやスマホをしています。

サインをするのは妻、保護者欄の夫の記名は妻がします。
子どもへの連絡はすべて妻が管理。決定権もすべて妻。

子どもの風呂の時間、寝る時間、時間割、家族全員の予定を管理をしながら家事と仕事までするんですよ。

そんな超多忙管理職の主婦が「自分の時間がない」と言ったところで代わる人はいないわけです。
やりたい・やりたくないの前に、やらなきゃいけない。だから、出来るようになる。

大げさではなく、頭の中から体すべて、家族に捧げられるんです。

最近世間ではようやく、女性は奴隷ではないということが認識され始めましたが、、まだまだなんです。

それを証拠に、多くの主婦はいつも『諦め』ている。

夫を。自分の人生を。時間を。家族の理解を。

『諦め』の連続で得られることは、ある。

しかし、諦めの連続の中でも得られることはあります。

諦めるということは、決してネガティブな意味だけではありません。
次のステップに足を踏み出す機会を得たということです。

忙しさの中で、家族の承認すら得られない中でも、自分だけは自分を諦めていません。
いつでも最後に残るのは自分なんです。

だから、今しんどい想いをしている主婦の方に言いたい。

『自分を諦めず、常に何かに挑戦しよう』

それも、自分を愛せるようになるために出来ること。
例えば自分を向上させるものなら何でもいいんです。

どんなときでも、何かに挑戦して好きなことをしているあなたは素敵です。

時間がなくても、日常の中で出来ることはあるはずです。

例えば、私は最近ペーパードライバー講習を受けて運転を始めました。

以前は発達障害があるし、絶対運転なんてダメ―!という感じでしたし、今でも恐々ではありますが近所を運転するだけでもかなり自信になりました。

夫に運転してもらわなくてもこんなところまで来れた!というのが何よりうれしい。

マイペースで落ち着いてハンドルを握ると何とかなるものです。緊張しますが「緊張しない方が危ない、慣れちゃだめ」という周囲の意見をポジティブに取っています。笑

「運転ぐらい出来るわい!」という主婦の方がほとんどとは思いますが、こんな風に別に今すぐ出来なくても、「子どもが〇歳になったらあれに挑戦しよう」とか「自分の貯金が〇〇万円貯まったらあの資格の勉強をしよう」とか何でもいい。

とにかく、自分のための今の目標を見つけてコツコツやっていきましょう。

そう考えると、自分の家庭、家族がいるということは励みにもなりますよね。

『諦め』と『自立』を経て、女性はうんと強くなる

今私はパートに出ているんですが、周りが自分の母親世代(60代くらい)なんですよ。

みんな子どもが独立した人ばかり。つまり、主婦の先輩たちです。

私は先輩のパートさんたちが大好きです。
みんなすごく丁寧で優しく、有能で、よく気が付いて、よく働きます。

子どもが独立して、みんな楽しいことに敏感です。
それでも家族がいるから、と言って言い訳にはしません。
愚痴を言いながらもフルに時間を使って楽しんじゃうんですよ。

すごいです。家庭も仕事も全部こなしても自分を大切に出来る姿はいつ見ても尊敬します。

毎日充実した生活を送り、なおかつ自分の好奇心を忘れない人。

『自立』した強い女性ってこういうのを言うんだと思います。

女性に生まれたことを損したと思いたくないから

大人はやらないといけないことが多いです。量が違えど、それはみんな同じ。

時間や仕事に押されても自分を諦めたくないんです。
楽しみたいし、向上したい。

どんな人でも本心はそう思っているはず。

女性は我慢の連続。
理不尽な目にも合います。犠牲にしなきゃいけないときも多い。

その分、守りたいものもあるから。

森雨でした。

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2 件のコメント

  • 森雨さん。フルタイムパートされていて、すごいです。かっこいいなと思いました。
    私は、子供が不登校になってしまって、ここ数年は気持ちが浮いたり沈んだりしながらも、子供の人生は子供のものだから、自分が不安だからという気持ちでコントロールしたらいけないなという境地にまできました。2019年に、毒父が庭で勝手に作業をすることにアドバイスいただいた際には、自分が我慢しているという自覚が全くなかったのですが、現在は、庭作業以外にも、子供時代に考えを押し付けられて、嫌だということが許されなかったこと、孫の育て方、生活の仕方について、頼んでもいないのに無理くり介入されて、無意識に我慢我慢の繰り返しをしていたのだなと分かります。私が欲しかった愛情表現をもらえなかったことはとても残念だけれども、親は完璧な人間ではなく、私も完璧ではない。少しずつではありますが、成長しました(笑)。ご相談させていただいた当時は、本当に得体のしれない恐怖で一杯で、いつ来るか分からないので、自宅の中で隠れて生活するような日々だったのですが、今は心が幾分自由になった気がしています。私自身、好奇心旺盛な自立した女性になりたいなと考えたら、ワクっとしました。

    • はるる様

      お久しぶりです!
      毒父のこととお子さんのこと、大変でしたね。
      でも短い間にはるるさん、経験から色んなことを感じて自分で学んでこられたんですね。
      とても努力されたんだと思います。

      >今は心が幾分自由になった気がしています。私自身、好奇心旺盛な自立した女性になりたいなと考えたら、ワクっとしました。

      忙しくて思うようにいかないこともたくさんありますが、色んなワクワクできる体験を探していきたいですね!
      コメントありがとうございました。

      森雨

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    ABOUT US

    mori ame
    メンタル心理カウンセラー。 夫と5歳と1歳息子あり。 結婚を機に実家家族と絶縁。毒親育ちで子育てする苦悩や葛藤の中から、考えたことや発見したことを綴っています。 趣味は銭湯通い。