以前『父と対決してみた』で書いた通り、

先月父とガチンコ対決して、こっちの気が済んだというより諦めた、もう会わんでいい。となったと書きました。

ブログには対決の効果と効能についてちまちま書いていたんですが、
先日また父から突然メールがありまして・・・

「身体の調子が悪いから行きます~」って言うんですよね。

今回はその話です。

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見た瞬間本気でゾッとした。

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夜9時くらいに父からのメールで

「雨続きで体調が悪いので行きます」

ってきたんですが、一瞬にしてゾーっとしたんです。

その文面の後には最近BSかなにかで見た映画がよかった、と書いていたんですが、
それも合わせて見た瞬間軽くパニックになりました。

だって、
前回会った時にハッキリ!びっくりするほどハッキリ「来ないでください」と伝えているのに
「行くよ~^^」はないですよ。。

普通じゃないです。

(怖い!この人怖い!!)

過呼吸になりながら、夫にすぐに言いました。

私「…あれだけ、来るなって言ったのに来るって言ってる!
  怖いよ、家知られてるから断っても絶対無視されるよ!!」

夫「落ち着きなよ」

「嫌だ、怖い!こっちの気持ちとか完全に無視してるから、自分の気持ちだけで来るから・・・
子どもが親を拒否するっていうのが信じられないんだよ」

前回会って家にまで入れてしまったので、そのことで味をしめたんだろうな、と思いました。

本当に会いたくない。もう一生会えなくてもいい。

こう言うと残酷にも聞こえるかもしれませんが、本当に本当に会いたくないし、
何なら死ぬまで会えなくてもいいと思っているんです。

私はすっかりパニックになっているので、
夫に「どうしよう、家まで来られたら!会いたくないのに!怖いよ、怖い!」と言うと、

「うーん。とりあえず、来ても絶対に鍵は開けちゃだめだよ。もし来たらすぐに僕に連絡して。警察に連絡してもいい」

「警察は民事不介入だよ!『親子なんで、相談しあってくださいね☆』って言って帰るだけだよ!」

夫は法学部で法律には詳しかったのですが、そういいました。

「いやいや。今はもう民事不介入の時代は終わったよ。学校でも家庭にでも警察は入れるよ」

「入ってこなかったら?」

「……それはその警察がダメなの」

警察デスってる場合じゃない。

夫が実家にTELした

ちょっとした物音(エンジン音)にもびくついている私を見て、
夫が実家に電話をかけることになりました。

夫「もう来ないでくださいって言うわ」

「冷静にね!ソフトな表現でね」
(ここにきてまだ親に配慮しまくるワタシ・・・)

家で電話すると親の声が聞こえそうなので、外で電話してもらうことにしました。

窓から電話しているのを見ていると3分も経たずに、夫はタバコを吸っていました。
私が行くと、やれやれため息をつきました。

「どうだったの?」

「なんか、電話したらお義父さん明るくて『はじめまして、じゃないか!』
と笑ってたんだけど僕が『来ないでください』って言うとハイ、ハイって
素直に返事してたよ。

お義父さんは結構弱ってるみたいだったけど、後ろでお義母さんがさ・・・なんか」

「え?何?」

「なんか発狂してるみたいで……
『てめぇ何様じゃぁぁぁぁ!!!』ってすごい叫び声が聞こえた」

「……(絶句)」

「普通じゃないね」

もうその言葉だけで、どういう状況なのかが分かりました。

毒親はストーカーになる。

この一件はたぶんこれで終わりですが、今後何があるかわかりません。

母は宗教にどっぷりはまっているので、
もしかしたらとんでもないものが送り付けられたり、

家に来られたり、もしくは私の周囲の人(義母たち)にもなにか影響が及ぶかもしれません。

一応、義母には電話でこういうことがあったことを伝えておきました。
(義母はすっかり母たちの性格を学んだので平気そうだった)

今回、いろいろとネットで調べていると
毒親がストーカーとなって子どもの私生活にドカドカ入り込んで来るってことはよくあるみたいですね。

警察に言っても「親を大事にしろYO!」みたいな感じで
相手にされないって言っている人もいて、本当にそういう境遇の人に
同情しました。

毒親はかんっぜんに子どもの気持ちを無視出来るので、こっちがいくら命がけで「来ないでくれ」と言っても通用しません。

「お母さん(お父さん)がいてあげる♡」くらいの気持ちでいます。

それって男女に置き換えたらストーカーと全く同じですよね。

こっちがいくら嫌がってても、

「またまたぁ~!そんなこと言っちゃって★好きなくせに」

という感じなんですよね。

もし毒親にストーカーされているなら・・・

うちはまだストーカーまでにはならないんだけど、
とりあえず、私は周囲の人みんなに事情を説明しました。

困ると言ってるのに、来る、と言いました。

周囲も親のことを知っているので話はスムーズでした。
たぶん突然何かがあった時にはかけつけてくれると思います。

次には連絡先を変えること。
そして教えないこと。

でも、これには注意点があって、毒親が子どもと連絡が取れない場合に周囲の人に電話しまくったり、
職場を探し当てたりする場合があるんです。

で、職場に電話がかかってきたり・・・
(親だから~と職場も取り合ってくれない)

引っ越しするのもいいです。

いいですが、住民票に気をつけること。

本当に本当に親のストーカーに迷惑しているなら、
住民票を他者が閲覧できないようにしておいてください。

絶縁マニュアル『住民票閲覧制限について役所に問い合わせてみました』によると、それはなかなか難しそうです。なんてこったい。
まだまだ日本では親が子どもを襲うってことはメジャーではないんですね・・・。

やっぱり警察に相談がいいんでないかというのが結論です。
今のところ。

でもどの程度相手にされるかはわかりません・・・話の分かる警察官がいればいいですが。。

後日談

あれから一年近く経ちますが、連絡は一切ないです。
おかげで穏やかな生活が送れています。。

近々引っ越しをする予定ですが、もう親に引っ越し先を連絡する
ことはないです。
(一応、兄夫婦には引っ越しハガキを送りますが)

夫に感謝です。

 

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