【HSPって何?】あらゆることに敏感で神経質すぎる私たちの話

愛着障害
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こんにちは、森雨です。

突然ですが、
私は子どものころから明るい子どもで通っていました。

親や教師からも落ち着きがないけど明るい子、
頭は悪いけどよく笑う子と言われていました。

何を言われても、何をされても笑ってごまかしていました。

しかし、本当は言われたことやされたことが心に引っかかって
毎日落ち込んでいたんです。

「暗いこと言うとみんなに嫌われる」と思って。

人一倍敏感で、神経質で、潔癖な自分をずーっと隠してきました。

今回のお話は、そんな私のような

「人よりちょっと(かなり)細やかな神経を持った」あなたのお話です。

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【HSPチェックリスト】生きづらさの正体

HSPって知ってますか?

「ちょっとした刺激にとても敏感で反応しやすい」
「人の感情に敏感で共感しやすいが、影響も受けやすい」
「とても感受性が豊かだが、不安になりやすい」
これらの特徴は、昨今知られるようになってきた、環境や周囲の出来事に対して敏感に反応してしまう気質の持ち主に
見られ、「HSP(Highly Sensitive Person)」、つまり「とてもセンシティブ(敏感)な人」と名付けられています。

アメリカの心理学者、エイレン・N・アーロン博士の調査によると程度の違いはあるものの、
こうした人は全体の15%~20%(5人に1人)の割合で存在するとのことです。

「HSP」は最近ネットでも話題だったので早速本を買って読んでみました。

チェックリストもあったので、早速やってみたところ、

(出典:敏感すぎる心がスーッとラクになる本 (扶桑社ムック)
19項目がYESでした。

12項目以上が敏感過ぎる気質の持ち主(HSP)だということなので
恐らくそうなんでしょう。予想通りです。笑

本によると、HSPは6つの特徴的なパターンがあるそうです。

  • あらゆる刺激に敏感過ぎる
  • 共感しやすい
  • 人の影響を受けやすい
  • 心も体も疲れやすい
  • 予感や直観力に優れる
  • 内向的になりやすい
[br num=”1″]また、3割の人の中には刺激を求めるタイプの人もいるそうです。
(わかる気がする…)

【HSP】意外と神経質な私の場合

チェックリストをしながら(なんだ…私のことか)と思うくらい私のこと
だったわけですが(笑)

冒頭でも言った通り、周囲に愛されずに育ったこともあり、
子どもの頃から(実はデリケート、なんていうキャラはウケない)と
かなり無理をして明るい自分を演じてきました。

でも本当は、

  • 人の気持ちを敏感にキャッチしてしまう
  • 影響を受けやすいので常に相手に合わせがち
  • 必要以上に傷ついてしまう
  • 疲れやすく、ストレスで吐き気や蕁麻疹・胃痛が出たりする
  • 自意識過剰(いつも誰かが自分を悪く思っている)と思う
  • 枕が変わると寝られない
  • 刺激の強い映画(怖いもの・暴力)を見ると寝られない
  • 「約束」が苦手。前日憂鬱で寝られなくなる
  • 大きい音や人の大きな声が泣くほど怖い
  • 遊園地のアトラクションが苦手。スリルやサプライズが怖い
[br num=”1″]私の場合、書きだすときりがないほどこういう↑恐怖やストレスと戦っているわけです。
みんな何かしら敏感なところや神経質なところがあると思うんですが、

私は大人になってからさらにこういう敏感なところが増えた気がします。。
出産して主婦になってからはなおさら内向的です。

何するにしても妙に緊張しちゃって辛いんです。。
ママ友関係もそうですが、夫にも結構気を遣ったり(遣いきれなくて喧嘩も)

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【毒親育ち】HSPの原因は(やっぱり)愛着が原因

やはり、というべきか、

HSPの根本的な原因は愛着障害にあるようです。

ブログの読者の方ならご存知の通り、私は支配的な親の元で育ったAC(アダルトチルドレン)なので
どうしても自分の意思を尊重せず、人に合わせて動いてしまいがちなのです。

例えば、

誰か「来週末に○○行こう!」
HSPの人(ほんとは風邪気味だからゆっくりしたいけど)「いいね!」

誰か「本当に大丈夫?しんどくない?」
HSPの人「全然!大丈夫だよ(^^)」(めちゃくちゃしんどい。胃も痛い)

家に帰ったら当然、クタクタ…

というのがよくあります。

人の気持ちがよくわかるがために、
好意を無にしたくない・空気を悪くしたくないと気を遣いすぎて
自分の意志に反した言動を取ってしまうんですよね。

原因は、子どもの頃親の顔色ばかりを窺って生きてきたことにあります。
親に「認められたい」「見捨てられたくない」という思いからいつしか

自分の気持ち<相手の気持ち

になってしまったんですね。
自分の好き勝手に出来た経験もないので、誰かに合わせてないと不安だというのも
あり、ますますエスカレートする一方、身体は正直なので相手の気持ちを読みすぎて
慢性的な疲労感があるのです。。

【HSPあるある】いつも疲れが溜まっている感じがする

ちなみに、私は疲れがはっきりと体に現れます。
じんましんが身体中に出て、胃の調子が悪くなって吐いたり胃痛がしたり
偏頭痛がしたりと大変です。

身体の疲れと同時にネガティブ感情が押し寄せてわけもわからず涙が止まらなくなったり
することもままあります。

HSPはこういった身体の悩みも感じている人が多いようです。

ストレスが溜まりやすいのに、ストレスを解消する術を知らないというのも
良くないんだと思います。

愛着が不安定な環境で育った人は、ストレスを感じることに麻痺しているので
ストレスをためてもそれを上手に発散することが出来ません。

特にストレスというのは自分の好きなように発散するべきだと思うんですが、
「自分の好きなように」というのがどの程度自分で把握できるか?というのも
課題の一つになると思います。

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【HSPあるある】未知の体験が怖い

私はジェットコースターやお化け屋敷がすっごく苦手なんです。

ちょっと調べてみると絶叫系が好きだったり、苦手とは言わないまでも乗れなくはない、
という人が多かったんです。

この間たまたま知り合いにチケットが二枚あるから、と遊園地に誘われました。
その人は絶叫大好き、という人だったんですが、

前日から怖くて怖くて寝られませんでした。
無理やりジェットコースターに乗せられたらどうしよう?と。
知り合い、というのは友達でもないけど親しくしておくべき相手だったので
余計に(明日はうまくいくだろうか?)とその不安もありました。

(HSPや愛着障害は「失敗してはいけない!」という意識が強すぎるために
こういう不安に良く陥ります)

なぜそこまでジェットコースターなどのアトラクションを恐れるのか、というのを
真剣に考えたんですが私は未知のことに対して恐怖を感じやすいからなんじゃないかと
思うんです。

どんなことが起こるんだろう?ということをポジティブにとらえて行動できる人と
どんな目に遭わされるんだろう?とネガティブになる人の違いなのかも?と思うんです。

そのせいもあってか、私は痛みにもすごく弱いです…。

「ちょっとチクっとしますよ」←怖すぎます。

いい言い方をすると想像力が豊かすぎるんですよね。
そのせいで「敏感」になってしまう。

ほんと、何でも楽しめるようになりたいですよ。

HSP・愛着障害、AC…どれも似ているけど

当ブログでも、愛着障害やAC(毒親育ち)に関しては何度も
記事にしてきましたけど

どれも共通しているのは自分の癒し方がわからないというところ。

あと、デリケートな自分を受け入れられていないという点で
余計辛いことになりがちなんじゃないかと思います。

私も本当に今でも(自覚していても!)自分を優先できないんです。

つまり、自分の心の声を聞いてあげられない。
人の都合に合わせて動いてしまうし、ストレスの発散もまだまだだと思います。

忙しい中でも、私たちのようなHSPの人はなんとか自分を癒す術を確立
しておかないと、精神的な病気にまっしぐら、という可能性もあると思います。

というわけで、
次回の記事は私がストレスを解消する方法を色々と模索してみた、というお話です。

次回もよろしくお願いします。

森雨

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